ローカルハンデ戦ということで万馬券を期待したくなるレースだが今年は天皇賞春でもそこそこの競馬をしたような実力馬が多数出走してきており実力通りの決着になりそう。

本命はサトノノブレス。

休み明けにトップハンデを嫌われて人気は落ちそうだが休み明けは(2.1.0.0)とむしろ歓迎。

馬格のある馬でハンデも問題にならないし前走のＧ１天皇賞春は８着ながら逃げて0.5秒差と悪くない内容だし、２走前のＧ２阪神大賞典も４着とここでは確実に力が上。

前述した理由で人気が落ちるのであれば積極的に狙いたい。

対抗はラストインパクト。

この馬もＧ２で勝てるレベルの馬。気性が激しく休み明けも得意。

この２頭がやや抜けた印象だが１頭食い込める余地がある馬がこれ ⇒ 人気ブログランキングへ

夏がかなり得意な馬で乗り慣れた騎手に代わるのもプラス。

条件戦時代に戦ってきた相手からもここも通用。

後はムラがあるもののハマった時に強いメイショウナルト、差し脚確実なダコール・マーティンボロ、最後に前走内容良くハンデも軽いタガノグーフォまで押さえたい。

◎▲サトノノブレス
○△ラストインパクト
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×メイショウナルト
×ダコール
×マーティンボロ
×タガノグーフォ