ここ３年はその後も活躍する馬が出ており早熟馬というよりはスケールも重要。

人気はここまで２連勝で復帰した武豊騎手に手綱が戻るレオパルディナか。

前走で控えて馬込みに入る経験もクリアしスケールもそこそこ。

だが、時計面ではまだ信頼に足りるものではないし１番人気では妙味がない。

本命はタガノヴェルリー。

前走は先行して早め先頭の競馬をしながらも最後まで脚をしっかり伸ばした。

着差もしっかりついているレースでレベルも高かった。

対抗はレオパルディナ。

軸という意味ではこちらの方が上。

後はレオパルディナと差のない競馬をしたオメガダックスマン、デビュー戦圧勝の

スノーエンジェル、使いながら確実に力をつけたゼンノイザナギと続く。
 

だが、それよりも期待したいのが ⇒ 人気ブログランキングへ

レベルの高い新馬を逃げて好走し、前走は余裕たっぷりの勝ち方。

前にいける脚もあるしチャンスありそう。

◎△タガノヴェルリー
○△レオパルディナ
☆人気ブログランキングへ
×オメガッダクスマン
×スノーエンジェル
×ゼンノイザナギ