重賞では勝ちきれない馬が揃った印象で混戦模様。
本命はワキノブレイブ。
前走は差しが決まる展開を前目の競馬で9着ながらも1着とは0.6秒差の強い競馬。
無理に先行させることがない戸崎騎手であることからも一気の距離延長で掛かっていた可能性が高い。
今回は得意距離に戻してチャンス到来。
対抗はスギノエンデバー。
斤量58kgが示す通り実績は一枚上。勝ち切るまでのイメージはわかないが確実に脚を伸ばしてきそう。
堅実なプレイズエターナルに中山1200m得意なアフォード・レオンビスティー、休み明けも潜在能力高い
ヘニーハウンドと続く。
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前走は1~3着の馬番が1~3という完全な内枠×先行有利決着をトップハンデ6枠から最速の上がり
で4着まで追い上げた競馬は強いの一言。
重賞でもハマったときはスギノエンデバー以上の脚を使える馬でチャンスあるだろう。
◎△ワキノブレイブ
○スギノエンデバー
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×プレイズエターナル
×アフォード
×レオンビスティー
×ヘニーハウンド