川田式単勝講座

負ける単勝1.3倍の馬を見つける方法

先週(2017年1月29日)京都8Rで単勝1.3倍という断然人気を背負った1番ベルクリアが期待を裏切って4着に敗れました。

このレースで1番ベルクリアの単撃指数は的中指数1位でしたが、回収指数が11位と低く「危険な1番人気」でした。それゆえに単撃ロボ3でも1番ベルクリアは無印となっています。


※単撃ロボ3の出馬表になります

なぜ、1番ベルクリアは危険な1番人気だと言えるのかを説明したいと思います。

まずは単撃理論の基礎的な部分とも言える「好走内勝率」の低さです。好走内勝率とは通常の勝率の計算方法とは異なり、好走したレース数を母数に勝率を計算します。

・通常の勝率:(1着数÷総キャリア数)×100
・好走内勝率:(1着数÷1~3着数)×100

2~3着が多い馬は好走内勝率が低くなりますし、勝つか負けるかというような馬は2~3着数が少ないので好走内勝率が高くなります。

1番ベルクリアは単勝1.3倍と人気を背負ってはいましたが、これまでに1着になった回数1回に対して2~3着数6回と圧倒的に負けキャラの馬でした。

次に確認したいのが「負け方」です。1番ベルクリアは近走2着→3着→2着と来ており今回も人気になっていたわけですが、その3走すべての上がり3F順位が3位となっています。つまり、他には絶対に負けないような決め脚を持っているかといえばそうではありません。かといって逃げ馬でもありません。

つまり、そこそこの先行力とそこそこの決め脚があるため毎回好走はするものの勝つためには足りない何かがあるというのが現状の実力だということです。

もちろん、今後覚醒するかもしれないですし、先のことはわからないですが、現状ではそのような評価になりますし、単勝1.3倍というのは明らかに過剰人気だということがわかります。

今後断然人気を背負った馬がいた場合は「好走内勝率」と「負け方」に着目してみてください。

このレースは回収指数1~4位馬で決着し高配当になったため非常に美味しいレースでした。

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