荒れることで有名であったCBC賞も中京コースが新装されてからは2年連続で本命決着。前走が重賞クラス以外であった馬の成績は(0.0.1.17)、斤量が53kg以下の馬は(0.0.0.14)ということからもわかるように実績がある馬が有利。
今年のメンバーで上記に該当しないのは下記3頭のみ。
・エピセアローム
・マヤノリュウジン
・レオンビスティー
また、マジンプロスパーが連覇をしたようにコース適正というのも非常に重要になってきそう。
中京コースはスタミナも問われる舞台で1200m専用の短距離馬よりは1400mにも対応できるような馬が良い。
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3ヶ月の休み明けになるが、休み明けの成績は(1.1.1.2)とかなり良くリフレッシュした方が走れるタイプ。
今年のメンバーレベルであれば勝機ありそう。
最後に、2012年が1着⑯2着⑮3着⑫、2013年が1着⑭2着⑫3着④と外枠優勢なので枠にも注目したい。