川田式単勝講座

馬体重で分かる「勝てる馬と勝てない馬」

競走馬は大きい(馬体重が重い)方が良い

馬券を買う前に馬体重を確認する方は多いと思います。

狙っている馬が大幅な馬体重増減があったりしないか、休み明けで馬体重が増えすぎていないかなどと確認しなければならないからです。


しかし、「競走馬の重さ」を重視する人はほとんどいないのではないでしょうか。

実は競走馬の馬体重がどれぐらいかということは馬券を買う上で非常に重要です。


下記、馬体重別の勝率・回収率データをご覧ください。

馬体重別データ


このように馬体重は重い方が勝率・回収率ともに高いことがわかります。

特にダートにおいては馬体重が520kg以上の馬を狙うだけでも回収率は95%前後まで向上します。

これはいかに多くの競馬ファンが馬体重を意識せずに馬券を買っているかということです。


特に459kgを切ると芝・ダート共に回収率が70%を切り、439kg以下になると勝率が5%以下にまで落ちます。

基本的には「460kg以上の馬」を狙うことを推奨します。
 

なぜ馬体重が重要なのか

ディープインパクトは459kgを下回る非常に小さい馬ながら卓越した運動神経を武器に誰もが知る名馬に成長しました。

そのような例外があるのも事実ですが、基本的に小さい馬は筋肉量に乏しく、また馬体重減が問題になったり、斤量の影響を受けやすかったりするため好走率は下がります。

実際にディープインパクトもデビューするまでは馬体重が少なさを要因にさほど注目されていませんでした。

生産・育成目線では馬体重の大きさというのは誰もが気にすることであり、馬体が小さくなりやすい初仔は懸念されやすいですし、小さい馬は1歳から2歳にかけて馬体が大きくなるよう成長を促していきます。


特にダート競馬の場合はパワーが必要なので筋肉量が重要になってくるため馬体が大きく筋肉量が豊富な馬の方が圧倒的に有利になります。

それにも関わらず「馬体重」というファクターに注目する人は少ないため馬体重が重い馬を狙うだけでも成績が大きく向上します。


単勝で勝負する場合は馬体重を必ず意識するようにしましょう。

 

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