川田式単勝講座

距離延長・短縮の狙い方

距離変化がある馬は激走するチャンスあり

距離変化データ

データを見てみると同距離の馬が勝率が最も高くなっていますが、それは前走と同距離を使ってくる馬というのは前走で結果を出している馬が多く人気馬が多いためです。

また、前走よりも距離延長をしている馬の的中率・回収率の低さが目立つのは絶対的なスピードが足りず前につけられない馬が距離を伸ばして何とか打開を図ろうとするパターンが多く、ただ距離延長をしたところでやはり能力不足は否めず好走する可能性は低いからです。

このデータだけを見ると距離変化がある馬は狙えないのではないかと思いがちですが、単勝10~49.9倍の穴馬に限った場合の距離変化データをご覧ください。

距離変更穴馬データ

このように穴馬に絞ると距離変化がある馬の回収率の高さが目立ちます。狙うべき距離変化がある馬を買っていけば激走する穴馬を射止めることが可能になってきます。

 

距離変化がある馬の狙い方

前述したように絶対的なスピードが足りない馬が距離延長をしたところで結果は出ません。効果的な距離変化がある馬を狙う必要があります。

まずは血統を見ましょう。クラシックを意識して無理に長い距離を使われてきた馬は距離短縮で一気に成績が上げることが良くあります。血統は種牡馬の成績だけではなく兄弟馬の実績も見ましょう。種牡馬が中距離適正の高い馬でも兄弟馬が短距離で活躍していれば母系が短距離適性を伝えることがわかるので短距離で変わり身を見せる可能性があります。前者はわかりやすいですが後者はわかりにくいので人気の盲点になることがよくあります。

次にレースぶりをチェックして下さい。折り合いがつかない馬であれば血統や馬体の適性云々に関係なく距離延長では自滅する可能性が高いです。折り合いがしっかりつく馬や追い通しで手応えが悪いにも関わらずじわじわと伸びてくる馬は距離延長で変わり身を見せる可能性があり、折り合いがつかない馬や手応えの割に直線の途中でバタッと止まってしまう馬は距離短縮で結果を出す可能性があります。

距離変化を試し結果を出してしまえば次走以降は人気になってしまうので、人気にならない初距離が最も妙味が高く狙い目になります。

是非、参考にしてみてください。

 

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