レース見解

2014年天皇賞(春)3強の見解&穴馬候補第二弾

 

○ウインバリアシオン
勝ちきれない馬ではあるが条件問わず安定して力を発揮できるのが強み。岩田騎手の騎乗停止で騎手が誰になるかわからないが乗り難しい馬ではないのであまり大きな影響はなさそう。ただ、前述したように好走内勝率が低くG1では一歩足りない馬なので頭から買うのは危険か。

×キズナ
前走は2番人気を払しょくする快勝。前に楽なペースを58kgで差し切ったのは評価できるがメンバーレベルが低かったこと、その後のエピファネイアが思ったような活躍ができていないことからも過大評価は禁物か。

▲ゴールドシップ
前走はメンバーレベルが低かったのも事実だが復活といえる完勝劇。乗り難しい馬なので騎手が頻繁に乗り替わるのはどうかと思うが嵌れば勝つ、嵌らなければ惨敗するというような感じになりそう。


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典型的なステイヤータイプ。今年は昨年と比べて順調でない馬も多くレベルが低いのでチャンスある。

 

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